頬とエラの出っ張り

看護師

小顔になろう

大きな顔で気にされている女性は多いですが、その「大きな顔」とは一体何を指しているのでしょうか。美容整形やエステサロンで小顔にすることを謳ったところは少なくありませんが、大きく分けて小顔になるためのポイントは2か所あると言われています。それは顎から両サイドつまりエラと頬(横幅)です。この2つが大きく出ていると「大きな顔」と言われていますが、そのエラと頬の出っ張りは、実は中身そのものが違っています。多くの場合、エラは筋肉であり、歯を食いしばったり、固いものを頻繁に咀嚼してしまうことで発達したものです。筋トレの腕立て伏せで腕が太くなりますが、それと似たようなことがエラでも起こったことになります。一方、頬にあるのは筋肉ではなく脂肪のことが多いで、体内に蓄積される脂肪が頬にも回ったことになります。このように、同じ出っ張りであっても本質的な部分では大きく違っているため、その対処方法も大きく違ってくるのです。しかも、質が悪いことにエラも頬の双方の出っ張りは放置していてもすぐに消えるものではありません。生きていくには食べていく必要があるため咀嚼が必要でエラの筋肉が落ちることは少なく、頬は血液循環が悪いところなので一度脂肪がつくと燃焼しにくいのです。エラと頬の出っ張りをすぐにでもなくして小顔になりたいと思うのならば、美容整形の力を借りてみるのも良いでしょう。科学的に対処するため、比較的にスピーディーで確実に効果を得やすいのが美容整形です。ただし、エラと頬の双方の原因は脂肪と筋肉と根本的に違うため、それぞれ違ったアプローチをすることになります。まず筋肉の発達によるエラの出っ張りは、ボトックス注射を使うのが一般的で、これは脳から筋肉に伝わるシグナルを止めるものです。筋肉が使われなくなることで次第に細っていくわけで、施術してから約1か月前後で効果が表れてくるのが一般的となっています。勘違いしてはいけないのは、注入した箇所の筋肉が使われなくなるだけなので、基本的には日常生活に支障はなく当然普通に食べることも可能なのでリスクは大きくありません。一方、頬の出っ張りは脂肪であるため、主に脂肪吸引で原因そのものを取り除くか、フェイスアップなどで脂肪を他の箇所に押し込む方法などがあります。どの方法も施術時間は1時間とかからないものなので、比較的気軽にできる美容整形となっています。もしも、小顔になりたい願望をお持ちの女性がいたら、一度美容整形クリニックに診察をしてみると良いでしょう。